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中長期経営方針「2030 Make Real」の策定

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「中長期経営方針 2030 Make Real 中期経営計画の見直し~

 当社は、第9次中期経営計画について、足元の事業環境が計画策定時の前提から大きく変化していることを踏まえ、見直す(廃止する)ことといたしました。今後は、中長期経営方針「2030 Make Real」のもと、外部環境の変化に機動的に対応しながら、企業価値向上に取り組んでまいります。

見直しの背景

 需要動向や市況の変動が想定以上に大きく、従来の中期経営計画は経営の指針としての有効性が低下していること、また、PBR1倍割れの継続や資本効率が停滞していることを踏まえ、中長期の視点に立って、成長戦略、資本政策、経営体質強化を一体で進める必要があると判断いたしました。

基本方針

 本見直しでは、以下の3点を柱としております。
① 成長戦略の強化
 成長分野への投資と事業ポートフォリオ改革を進めます。
 特殊炭素製品やファインパウダーの拡大に加え、半導体材料関連やCO₂資源化技術など、新たな成長分野の育成に取り組みます。
② 資本政策の推進
 2031年3月期にROE12%の達成を目指します。
 政策保有株式の縮減、向こう3年で70億円を目安とする自己株式取得、通期100円配当または配当性向
 30%のいずか高い方を基準とした株主還元を進めます。
③ 経営体質の強化
 ガバナンス、モノづくり、人材、IT基盤を強化し、変化に強い経営基盤を構築します。
 社外取締役比率は現行29%から速やかに3分の1超へ引き上げ、将来的には50%を目指します。